世盆連、第6回活動報告
「ポカラ市の盆踊り」ネパール国 2006年11月


 2006年11月10日、11日 ネパールのポカラで盆踊りが開催されました。 ポカラ市はカトマンズから約200km西にある観光地です。世盆連の第6回目となる活動報告です。


報告者: カトマンズ支部 畑 美奈栄


実施日    : 2006年11月10、11日
実施場所  : ポカラ市 Komagane-park
主催     : 日本ネパール国交樹立50周年記念行事協力会 商工会
参加者    : 踊り参加延べ800人 観客数 2000人以上


○踊りの曲目 :
 阿波踊り 炭坑節 東京音頭

○世界盆踊り連の関り :
 報告者は事前にポカラ在住の日本人数名に3曲の踊りを指導しました。

  前日現地入りし改めて代表者に踊り指導と浴衣、法被を配布。当日はネパール人に浴衣・法被を3百人に着せました。

日本・ネパール国交樹立50周年行事の一環として開催され、日本大使館より浴衣と帯100セット、 法被100着を借用して参加者に着せました。そのほかに日本人会で集めた浴衣が約100着ありました。



○当日の様子 :
 広い公園中央に大きな舞台が組まれ、初日は午後1時開催の予定が舞台設置、音響設備の設置が遅れ、 3時頃からネパールの人気歌手やDJの司会で始まり、観客が少なく盛り上がりに欠けましたが、ラジオ、 広報車などが出て宣伝に努めたので夕方から少しずつ人が集まり始めました。 初日は3曲2回繰り返しを合計3回行ないました。

 JICAのシニアボランティア酒井直之さんが考案した「ナマステ体操」を披露するため、ポカラの小学校の生徒300人が参加したが体操の後に 「ナマステ体操」とは違う盆踊りを一緒に楽しんでいました。

 2日目は午前中1回、午後4回の合計5回行い、6回目も行なう予定でしたが急な雨でやむなく中止、雨にもかかわらず数百人の若者は立ち去りませんでした。 2日目にカトマンズからバスをチャーターした日本人会有志10数人が応援に駆けつけてくれました。

 12軒の屋台も出て少々高めの値段にもかかわらずそれなりの売り上げがあったとの報告があり、関係者はほっとしたとのことでした。 ポカラでのこうした日本文化の紹介は初めてなので、毎年開催してほしいとの要望が出ている。