| 世盆連、第4回活動報告
「第4回ホイアン祭り」 ベトナム国 2006年8月 2006年8月5日〜7日の三日間、 ベトナムのホイアン市で第4回日−越文化交流フェスティバル−ホイアン祭りが模様された。ホイアン市はベトナム中部、 ダナン市の南30kmに位置し、古い都で町並みは世界遺産に登録されている。16世紀には御朱印船貿易で日本と交流があり、 日本人が建設したという屋根付の日本橋がある。そのため日本人町としても有名である。 実施日 : 2006年8月5,6,7日の三日間 実施場所 : ベトナム国 Hoi An市 主催 : ホイアン市人民委員会 共催 : JICA−ハノイ日本センター、昭和女子大 参加者 : 公式発表なし
○和太鼓の演奏 :芽魂(メコン)太鼓チーム(カンボジアからメンバー9人が参加)○盆踊りの曲目 :炭坑節、阿波踊り、ベトナムの曲1曲 ○「世界盆踊り連」のメンバーの関り: ベトナムのホイアン市で開かれる第4回日−越文化交流フェスティバル(ホイアン祭り) にて日本側のメインプログラムとして和太鼓の演奏と盆踊りを行うということで、カンボジアのプノンペン市を拠点に活動している 和太鼓チームの「芽魂太鼓」と「世界盆踊り連」家弓に参加要請があった。 報告者の家弓はこの芽魂太鼓のメンバーでもあるので、和太鼓の演奏と盆踊り指導の両方に参加した。 また「世界盆踊り連」のメンバーの一人森戸典子さんが友人と一緒に日本から応援に駆けつけてくれた。
○プログラム:8月4日: 9:00 会場下見(日本橋脇特設ステージ、三角公園) 10:00-11:00 太鼓の練習 19:30-20:30 盆踊り練習(ユースセンターにて) 8月5日: 9:00 会場集合(日本橋脇特設ステージ) 14:30 芽魂太鼓演奏(三角公園)「餅つき」の人寄せに 19:30-21:00 開会式(日本橋脇特設ステージ) (20:30-21:00 芽魂太鼓演奏) 8月6日: 9:00-10:00 芽魂太鼓演奏(三角公園) 16:00-17:00 芽魂太鼓演奏(日本橋脇特設ステージ) 8月7日: 8:30-9:30 芽魂太鼓演奏(三角公園) 15:00-16:00 芽魂太鼓演奏(日本橋脇特設ステージ) 20:00 -21:00 閉会式(クアンナム故郷市場) (20:30-21:00 盆踊り 炭坑節、阿波踊り、ベトナムの曲1曲) ○当日の様子 <芽魂太鼓による太鼓演奏> 8月5日夜のフェスティバルの公式開会式にはベトナムのクアン・ナム県知事、ホイアン市長、JICAベトナム事務所長などが主賓であった。 ここでベトナム側はプロ芸人の歌や踊りのプログラムを2,3演じた。日本側はそれに対抗して我々が和太鼓の演奏をした。 大太鼓はベトナム製、小太鼓はカンボジア製、締め太鼓は日本製と音も独特で面白い組み合わせであった。演奏時間は30分で4曲を演奏した。 開会式の演奏は緊張したが、事前に20回の猛練習の甲斐あって演奏は納得のいくものであった。それ以降の演奏はリラックスして楽しみながらできた。 関係者からは良い評価と感謝の言葉をいただいた。しかし午前と午後の2回演奏を3日間続けることは大変に疲れることであった。 <盆踊り> 事前練習は4日の夜ホイアン市のユースセンターでベトナム人の若者と日本の青年海外協力隊が集まり練習を行っただけであった。 ベトナムの踊りを1曲練習した後日本の炭坑節と阿波踊りを家弓が指導した。本番は7日の夜の閉会式の盆踊りである最後の阿波踊りは 5分間の踊りで疲れたが、大いに盛り上がった。 |